船橋市議会 2020-06-24 令和 2年 6月24日健康福祉委員会-06月24日-01号
そして、その下に、人材確保委員会であるとか、それからICT委員会であるとか、研修委員会、サービス提供責任者部会というのをつくってあり、それぞれが必要な研修を企画したり、いろいろ話合いをしている。
そして、その下に、人材確保委員会であるとか、それからICT委員会であるとか、研修委員会、サービス提供責任者部会というのをつくってあり、それぞれが必要な研修を企画したり、いろいろ話合いをしている。
研修委員会をつくろうとか……。 ○議長(日色健人) 会議規則の第167条、議案の審査または議会の運営に対し協議または調整を行うための場を別表のとおりに設けるということで、今、私どもの議会では、別表として、全員協議会、会派代表者会議、それと委員会協議会──これはあまり活用されていないが、この会派代表者会議もこの表に定める協議・調整の場である。
また、今、研修委員会……議員倶楽部の組織等について格上げというか、強化、事務局がかかわる体制についてのご指摘もあった。ちょっと研修委員会という正式な組織ができるかどうかはちょっとあれだが、他市の事例等についても、調べて情報があれば改めてご提供したいと思う。要らないというご意見もあったが、調べるだけは調べていきたいと思う。
今、他の議会のほうでも、よその町の議会の情報も調べているが、例えば今、申し上げたように、そういった研修に関する協議調整、あるいは選書に関する協議調整の場を、例えば何というのかな、船橋市議会研修委員会みたいな研修委員会なのか、研修何とか会議みたいな形にして別表に位置づけて、議員倶楽部とメンバー一緒でもいい。
小中一貫教育の評価検証については、心の成長といった内面的な部分や、児童・生徒数が少ないといった関係から、数値等ではっきりと評価・検証しづらい面もございますが、本年度は、本市小中学校教職員で組織する鴨川市教育政策研究会の小中一貫コーディネーター研修委員会で、今後の評価・検証方法について検討していくことを確認したところでございます。
この構成は、会長、職務代理者、運営委員会正副委員長、内部機関の研修委員会の25年、26年の正副委員長、それに参加を申し出た1名の9名と事務職員であります。もう一点、選出はどのように行ったかについては検討委員会設置の際、構成員につきましては会長に一任するとされており、会長より示した者及び参加を希望される委員と事務局職員にて構成しております。内訳といたしましては、農業委員9名、事務局職員であります。
先日、請西小学校の研修委員会主催でCAPプログラムの講習会がありました。CAPとは、Cはチャイルド、Aはアサルト、Pはプリベイション、子供への暴力防止プログラムと言われるもので、20年前にアメリカから日本に紹介され、東京、大阪、広島から始まり、今では日本全国でワークショップが開かれています。
まず接遇研修についてでございますが、院内に平成11年から職員生涯研修委員会を設置いたしまして、年に数回、専門の講師を招き、接遇研修を実施いたしております。ちなみに、平成15年度の現在までの実績で申し上げますと、院内での接遇研修会が2回、外部への職員の派遣が1回ありまして、延べ190名の職員が受講いたしてございます。
3点目は、昨年9月に院長を中心に発足しました職員生涯研修委員会です。職員全員に一定期間内の自己研さんのための研修を受講し、目標単位取得を行うものであります。昨年11月には結核と感染症をテーマとした講演会や技術研修会を実施し、12月には血液に関する講演会を行いました。毎回多くの参加者があり、院内会議室の狭隘が指摘されるほど盛況となりました。
それぞれの職員による研修委員会を設置いたしまして、研修内容等を決定していきたいと考えております。さらに待機児童の解消につきましては、ゼロ歳児や1歳児等の低年齢児保育の充実のための整備等を検討しております。また民間幼稚園、民間保育園の環境整備につきましては、交付金の32.9%を充てるなど、民間活力の支援についても考慮してございます。
それから、2番目として、学校におけるインターネット利用上のモラルについての研修を、コンピュータ研究活用委員研修会あるいはコンピュータ研修講座などのコンピュータ研修委員会で行いまして、教職員のインターネット利用上のモラルの向上を図るというふうに考えております。
今、申し上げましたとおり、これらの研修に基づいて現在行っているところでございますけれども、これらの研修の効果的円滑を図るべく鎌ケ谷市研修委員会というものを設けてございまして、これは助役が委員長となりまして、毎年度当初、研修計画を定めながら、この審査にあたっている研修委員会等をつくってございます。